
措置から契約へ。介護保険の施行によって、福祉・介護サービスのあり方が大きく変化しました。それに伴い社会福祉法人等も、保護されてきた特殊な環境から、存亡をかけて経営を行わなければ,生き残れない時代になりました。
本書は行政、現場にかかわる人、そして研究者が、それぞれの立場から、今最も注目されている福祉の場における「経営センス」についてわかりやすく論じています。
購入を希望される方はミネルヴァ書房へ直接お申し込みください。
【図書名】「介護保険制度と福祉経営」
−−措置から契約へ−−
矢野 聡・島津 淳/編著
定価本体2,600円(税別)
【出版社】株式会社 ミネルヴァ書房
〒607-8494 京都市山科区日ノ岡堤谷1
TEL.075-581-5191
【執筆者一覧】
矢野 聡
国際医療福祉大学医療福祉学部教授
島津 淳
厚生省老人保健福祉局老人福祉専門官、シルバーサービス専門官
助川 未枝保
船橋市東部在宅介護支援センターセンター長
上野 桂子
聖隷福祉事業団本部事務局在宅サービス部部長、看護婦
小山 剛
高齢者総合ケアセンターこぶし園園長
湯川 智美
特別養護老人ホームプレーゲ本埜施設長
太田 敏之
東京海上火災保険株式会社公務開発部副参事
砂原 和仁
東京海上ベターライフサービス株式会社業務企画部課長
原田 聖子
東京海上ベターライフサービス株式会社、社会福祉士、介護支援専門員
こぶし園では昭和57年の開設以来、ショートステイを在宅支援システムの中核とした、包括的支援システムを構築するために微力ながら努力してきました。
そして平成5年には全国の仲間(その当時はわずか10施設でした)に声をかけ、第1回全国ショートステイ専用施設サミットを開催し、翌6年には京都で第2回目が開催されました。しかしその後開催予定地の神戸が災害にあったことや急転する福祉制度の中で中断していました。
この度介護保険の導入が着々と進んでいる中で、ショートステイに対する議論が少なく当事者として声をあげることが急務であったこと等から、平成10年2月に全国ショートステイ専用施設フォーラムを名前を改め、全国各地から100名余名の参加を得て開催されるにいたりました。
この図書は先の全国ショートステイ専用施設フォーラムの報告に手を加えたもので、介護保険への提言を急ぐあまり内容不足の面もあるとは思いますが、ショートステイを中心として整理された出版物としては本書が最初のものと思います。機会がありましたら御笑読いただければ幸いです。
なお購入を希望される方は大成出版社へ直接お申し込みください。
【図書名】「介護保険と在宅サービス」
−−ショートステイを中心として−−
・・・新しい家族介護とは
行政、研究者、現場での実践で福祉に携わる専門家が
ショートステイの役割について問う・・・
全国介護保険実務研究会/編著
A5版・210頁・定価本体2,000円(税別)図書コード4821
【出版社】株式会社 大成出版社
(本社)〒156-0042 東京都世田谷区羽根木1−7−11
TEL.03-3321-4131 FAX.03-3325-1888
【執筆者一覧】
[全国介護保険実務研究会]
兼頭 吉市
社会福祉サービスネットワーク協会
特別養護老人ホームたちばなの園糸台 理事(施設長)
(高齢者総合ケアセンターこぶし園 前園長)
高橋 絋士
立教大学コミュニティ福祉学部 教授
切士 清之
全国老人福祉施設協議会 副会長
桜井 里二
特別養護老人ホームさくら苑 苑長
廣末 利弥
特別養護老人ホーム京都原谷こぶしの里 施設長
小山 剛
高齢者総合ケアセンターこぶし園 副園長(事務長)
井浦 隆一
高齢者総合ケアセンターこぶし園 業務課長・ケースワーカー
[特別寄稿]
内藤 佳津雄
厚生省老人保健福祉局老人福祉計画課 老人福祉専門官
亀田 都
世田谷区在宅サービス部 在宅サービス課長
(平成11年2月1日現在)
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近年には珍しく雪の多かった2月の6・7日に、全国各地で安心した生活と住みやすい地域を作るために努力している実践会議のメンバーが長岡に集結しました。
今回は秋田から京都までの本州各地から 名の参加がありましたが、本会の大きな特徴として「熱く!語る!」ことをベースとしていますのでちょうどよいサイズの会でした。
また本会の特徴はメンバー構成が多様なことで、施設はもとより民間会社、町の助役さん、新聞社、出版社等々に加えて厚生省の現職担当課長さん等も手弁当で参加されていることです。
会の発足自体はまだ新しく、1997年 月に東京で旗揚げし、ついで1998年6月に兵庫県尼崎市においてケア付き仮設住宅(園田園)で開催、1998年 月には再度東京で開催され、今回の長岡で4回目となりました。
今回はこぶし園の小山事務長がメンバーの一人であることから雪の長岡での開催となり、初日は高齢者センターけさじろを会場に@厚生省老人福祉計画課長山崎史郎さんの講義A高齢者総合ケアセンターこぶし園の概要説明の後施設見学を行い、夜は新潟の地酒に酔いしれていました。
二日目は会場を長岡西病院に移し、介護保険を目前とした中で、@介護保険施設として(秋田平成園 栗林孝得園長)A通所介護から(長野アザレアン真田 宮島渡施設長)B短期入所生活介護から(京都原谷こぶしの里 廣末利弥施設長)C訪問介護から(地元こぶし園 井浦隆一業務課長)の4題の報告を基に全体協議を行い、最後に長岡西病院をはじめ周辺施設群の見学を行い、盛況のうちに終了しました。
次回は再度東京で開催予定ですが、形式ではなく実践者が現場を見ながら本音で語り合える機会は以外と少なく、その意味においても有意義な会であったと思います。
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